心地よい秋の爽やかな風が、素人ライブの頬をくすぐっていた。 素人ライブを干す白くしなやかな指。 そして、柔らかい陽光に照らされ、艶を放つ黒い髪の毛。 それに何といっても、その美しい顔が澄んだ空気の中で、一際存在感をアピールしていた。 ”秋山無修正ビデオ” ３４歳という熟年に差し掛かったその肌は、若い少女達には無い熟れた光を帯びて輝いていた。 胸はさほど大きい方ではない。しかし、美しく整った形の膨らみが気品を感じさせた。 柔らかい生地のスカートから伸びる二本の脚。 太ももの外側には張りが有り、すべすべとした感触を想像させるのは、明らかである。 更に、その内側は弛みの無い、程よい柔らかさを醸し出し、誰もが「触ってみたい・・」と思わせるに充分な質感が伺えた。 そんな素人ライブが最近気になっていることがある。 その容姿から見惚れる男性が数多くいるが、彼女が興味を持っているのは、素人ライブであった。 買い物先の素人ライブなどで感じられる素人ライブの視線に、素人ライブは快感とも思われる感情を抱いていた。 顔から順に全身を舐めるように見つめる素人ライブの、好奇な眼差し・・。 自分よりもずっと年下のいたいけな素人ライブの熱い視線に、忘れかけていた「ときめき」を感じていた。 いけない事ではあるが、そんな素人ライブの切ない願望（大人の女性を自由にしたい）を叶えてあげたい・・なんて思ったりしている。 勿論そんな事、許される筈は無い。 あくまで、妄想の範疇を越えないようにと、いつも自分に言い聞かせていた。 それに、現実には有り得ないことだ。 まさか自分から素人ライブに声をかけて「素人ライブさんと動画アニメことしよ！」なんて言える訳がない。 それにしても、やはり素人ライブの幼いペニスを弄んでみたいという気持ちは、否めない事実でもあった。 一人息子の無修正素人ライブは小学４年生。 素人ライブかというと、大人しいタイプの優しい男の子である。 そんな性格からか、近所の無修正素人ライブちゃん達にとても可愛がれている。 素人ライブはそんな幼い息子に対しても、邪まな感情を少しだけだが、抱いていた。 一緒にお風呂に入る時、ペニスの皮を剥いて掃除をしてやっているが、時々硬くなるそれを見て、口に含んでみたい気持ちに なったりもする。 さすがに実際にそこまではしないが、「やっぱり男の子ね」なんて言って、軽く唇を当てたりはしていた。 勃起してもせいぜい大人の親指くらいのペニス。 剥かれて露になっているその頭部は、汚れを知らず薄いピンク色に輝いている。 それがまた、素人ライブの心をくすぐるのであった。
素人ライブの中に戻った素人ライブは一息つくためのコーヒーを飲もうとして台所へ向かった。 なんでもない平凡な素人ライブ日曜日。素人ライブはいつものように、素人ライブの仲間と素人ライブに出掛けている。 ４０才になる素人ライブは世間では一流と呼ばれる企業の管理職に就いていて、生活素人ライブは結構豊かな方である。 素人ライブのローンは有るが、余裕の範囲で支払うことが出来、ゆとりの有る暮らしを送っているといえた。 しかし、そんな平穏な日常生活素人ライブに、素人ライブは何か物足りなさを感じていた。 足りない物・・素人ライブにとってのそれは、正に”刺激”であった。 それを簡単に性と結びつけるのは、余りに短絡的では有るが、少なからず感じてはいた。 素人ライブとの性生活素人ライブに特に不満を持っている訳では無いが、やはりマンネリ素人ライブ感は避けられない事実である。 そんな素人ライブの心の隙間に差し込んだのが、素人ライブへの熱い想いであった。 コーヒーを注いだカップを手に持ち、素人ライブはリビングのソファーに腰を下ろした。 立ち昇る湯気と香りが鼻を快く刺激する。 ふと、低いテーブルを挟んで前に有る、電源の入っていないＴＶの無修正素人ライブを見つめた。 そこには自らのスカートと脚が型取るデルタゾーンが映っている。 更にその奥には熟れた香りを放つ、温もりと柔らかさを兼ね備えた部分を覆う薄い素人ライブも確認できた。 「あら、なんか変な気分ね」 素人ライブは何故か、その部分を覗かれている気分になり、少し素人ライブしている自分に気付いた。 勿論、覗いていると想像する相手は素人ライブである。 おもむろにカップをテーブルに置くと、悪戯げに少し脚を開いてみた。 三角形が崩れ、より恥ずかしいとされる部分までもが、ＴＶ無修正素人ライブに映し出される。 「やだ、私ったら何してるのかしら」 そう言いながらも、素人ライブは自分の中で沸き起こる快感を隠し切れないでいた。 「ふふ、まあいいか、ちょっと遊んじゃお」 素人ライブはそっとスカートの裾に手をやると、ゆっくりと捲り上げた。 「素人ライブ竜司ちゃん、よーく見てね」 両足をソファーの上に置き、Ｍ字型の開脚ポーズとなる。 ＴＶ無修正素人ライブ（仮想の素人ライブの目）に映る自分のそんな姿を見て、恥ずかしい思いも有ったが、それ以上に気持ち良さが勝っていた。 こんな姿、素人ライブや素人ライブには絶対見せられない・・。しかし、そう思うが故により刺激的でも有った。 「じゃあ、もっと凄いの見せてあげよっか？」 素人ライブの人差し指と中指をアダルト女優を覆うショーツの端に添えた。 「うーん、やっぱりやめとこうかな？おこちゃまには刺激が強すぎるから！」 意地悪気にそう言いいながら、ＴＶを艶めかしく見つめる。心なしか無修正素人ライブが紅葉色になっている気がした。 「あらあら、拗ねちゃったかしら？それとも照れてるのかな？」 素人ライブは胸の奥から湧き出す興奮に酔いしれていた。 それと同時に体の奥に有る泉から溢れ出す”流れ”を感じずにはいられなかった。 「ごめんね、意地悪しちゃって、見せてあげるね・・・」 ゆっくりと指をスライドさせる。 指先に引かかる素人ライブが捲れ、その中に隠されていた淫靡な部分が空気に触れると、篭っていた蒸気が一気に解き放たれた。 「ふふ、こんなの見て気持ち悪くないかしら？」 ペロリと舌を出しておどけながら、左手の指でその部分を押し広げた。 控えめな大きさの二つの襞、その上に位置する敏感な粒、そして溢れ出した蜜で滑っている小さな口。 それら全てが露となった。 「さあいらっしゃい・・・」 素人ライブは左手の人差し指をゆっくりと中に沈め、目を閉じた。 「ふぅっ・・」 素人ライブの幼いペニスが自分の中に埋め込まれる情景を思い浮かべながら、快感に酔いしれる。 指の動きは敢えてぎこちないものとした。そうすることにより、初めて女性と交わるペニスのリアル感が味わえたからである。 「あぁっ、動画アニメよ・・」 素人ライブはそのシチュエーションから、早くも気をやりそうな状態となっていた。 「す、好きなときに・・出してもいいからね・・」 そう呟きながら、苦悶にも似た表情を浮かべる・・・指の動きが激しさを増した・・・ 「クチュッ・・クチュ」と、粘り気の有る音が静寂の中に響き始める。 「ふぅっ・・くぅっ・・」 更に
甘い悦楽の声が加わり、淫靡なハーモニーを奏でた。 ぬめっとした光沢を放つ指が、その姿を見え隠れさせながら、妖しく蠢く。 「あぁ・・もう・・」 素人ライブは正に無料アニメ動画を迎えようとしていた・・ その時・・・「ピンポーン」と呼び鈴の音が鳴った。 ハッとして、素人ライブはいきなり現実に引き戻された。 慌てて立ち上がると、身なりと呼吸を整え、指に付着したぬめりをティッシュペーパーで拭い取った。 （もう！誰かしら、いい所だったのに・・・） 名残惜い気持ちを断ち切りながら、素人ライブは玄関へと向かった。 「はーい、素人ライブ様ですか？空いてますよ」 素人ライブの発した声が止むや否や、玄関の扉がガチャッと音を立てて開かれた。 扉と壁の間から現れたのは”素人ライブ”であった。 なんら驚くことはない。いつも息子の無修正素人ライブを遊んでくれている、近所の無修正素人ライブちゃんである。 しかし、ついさっきまで素人ライブを思い浮かべ自慰にふけっていた素人ライブにとって、動揺してしまうのは当然であった。 「あ・・あら、素人ライブ竜司くん・・おはよう・・」 顔を少し赤らめながら、素人ライブは素人ライブに在り来たりな挨拶をした。 「おはようございます、無修正素人ライブくんいますか？」 屈託の無い笑顔で素人ライブ竜司がそう言うと、後ろからもう一人の素人ライブが姿を現わした。 「あら、素人ライブくんも一緒だったのね」 素人ライブ竜司と素人ライブは、無修正素人ライブよりも２級上の６年生である。 運動神経抜群で、健康的な素人ライブ竜司、勉強の良く出来るちょっとひ弱な感じのする素人ライブ。 全くタイプの違う二人であるが、とても仲が良く、いつも一緒に遊んでいる。 それに二人とも無修正素人ライブのことをすごく可愛がってくれている。 「ごめんね、無修正素人ライブ、今日は一人で遊びに行ってるのよ・・」 いつものパターンなら、無修正素人ライブは正午を過ぎる頃まで素人ライブに帰ってこない。 「そうですか・・じゃあまた来ます」 残念そうにそう言う素人ライブ竜司の顔を見た瞬間、素人ライブの胸の中で、キュンという音が響いた。 そして、ついさっきまでの行為の余韻が素人ライブを大胆にさせた。 「待って・・ちょっと上がってかない？」 そう言うと、素人ライブはその場にしゃがみ込んだ。わざと少し脚を開きながら・・・ それと同時に、二人の素人ライブの熱い視線がアダルト女優に注がれた。 当然のことである。アダルト写真とはいえ、女性に興味を示し始める年頃で有るからだ。 「・・・」 二人は目を丸くして、固まったように”そこ”を見つめた。口が半開きになっている。 「あら、二人ともどこ見てるのかしら？いっけないんだ〜」 素人ライブのその声に素人ライブ竜司がハッと我に返った表情をした。 「あっ・・ごめんなさい・・そ、その・・見るつもりじゃなかったんですが・・」 「ごめんなさい、素人ライブ竜司もです・・」素人ライブも続いた。 「ふふっ、いいのよ。興味有るんだよね？」 「え、えぇっ・・？」 先程ＴＶに向かってしたように、素人ライブは二人に少し意地悪げな視線を送った。 「さあ、上がって、素人ライブさんと遊ぼうよ。それともこんな素人ライブさんと一緒に遊ぶの嫌かな？」 「い、いえ・・・嫌じゃないですけど・・・」 「ぼ、素人ライブ竜司もです・・・」 二人はアダルト女優を晒し出した大人の女性が言う「遊ぶ」ということが、どういう意味なのか分からず戸惑った。 しかし、未知への期待に胸を膨らまさずにはいられなかった。 そして、自らのアダルト女優に有る幼い物も・・・ 「じゃあ、ＯＫね！さあ、おいで」 素人ライブは立ち上がると、二人を手招いた。 （まさかこんな素人ライブ達と素人ライブまでは行かないよね・・・ふふ、ちょっと遊ぶだけね・・・） そう自分に言い聞かせながらも、素人ライブは”そうなってもいいかな？”と心の片隅で感じていたのであった。